2015年7~9月期の実質GDPは、前期比0.2%減(年率換算で0.8%減)となった。4~6月期(年率換算で0.7%減)から2四半期連続のマイナス成長だ。4~6月期のマイナス成長は、一時的なものと考えられた。そして今回は、単に景気回復の遅れと捉えられている。いずれも、時間がたてば回復するから、真剣に心配することはないという理解だ。しかも、株価が堅調なので、日本経済に大きな問題はないだろう。多くの人はこのように考えている。

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