政府は今年6月末、「骨太方針2015」を閣議決定したが、その最初の試金石に位置づけられる2016年度の予算案が12月に固まる。骨太方針2015では、20年度までに国・地方の基礎的財政収支(以下PB)を黒字化する従来の目標のほか、18年度のPBの赤字幅を対GDPで1%程度にする目安を盛り込んでいる。このため、16年度予算案を含め、当面は歳出改革および17年4月の消費税率引き上げ(8%→10%)の判断が大きな政治的争点となる。

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