東京都内の高級住宅街の一角。高い壁と監視カメラに囲まれた、ひときわ目立つ大邸宅の主は、フジテレビ内部で“天皇”と称される日枝久会長、その人だ。その前日に下方修正された2015年4~9月期決算の発表日の夜。本誌記者は、いわゆる「夜回り」と呼ばれる取材のため、日枝会長の帰宅を待っていた。よくあることではあるが、企業の広報部を通した正攻法の取材依頼が断られたからだ。

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