「常陸の国は国広く、山もはるかに田畑は肥え、広野の開けた良き国である」奈良時代に編さんされた常陸国風土記に記されたこの一文は、茨城県がとても豊かな県であることを物語っている。人口約300万人、日立市など県北部や鹿嶋市などの臨海部は工業が盛んで、製品出荷額は全国8位。一方、農業産出額は北海道に次ぐ2位で、メロンなど出荷額が1位の品目は数多い。沖合は黒潮と親潮の合流による優良な漁場で、漁獲高は7位だ。

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