本稿掲載号が書店に並ぶ10月10日は目の愛護デーだ。1931年に定められた「視力保存デー」にはじまる失明予防のための目の記念日である。中高年が視力障害に陥る原因といえば即、緑内障が思い浮かぶ。厚生労働省の調査によると、40歳以上の20人に1人が緑内障患者と推計されるが、8~9割は受診もしていないという。進行が緩やかなうえに、片眼で発症しても正常な片眼が欠けた視野を補うので、症状に気づかないのだろう。

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