「7~8倍なら誤差の範囲」「どこも試験走行のために調整している」。フォルクスワーゲンの排ガス不正問題で、ディーゼル車を造っているメーカーからこんな本音が漏れてきました。今回のスキャンダルは、最大で基準の40倍もの窒素酸化物を垂れ流していたにもかかわらず、不正ソフトで偽装していたわけですから論外。しかし、冒頭のような言葉を聞くと、業界の抱える問題の根深さがうかがい知れます。

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