4~6月期の日本企業の経常利益は、前年同期比23.8%増え、20.3兆円と過去最高を更新した。同時期の経済成長率が前期比で3四半期ぶりにマイナスとなった中で、日本企業は好調さを保ったようだ。これまで、円安によって海外利益の円建て評価額が膨れたり、原油価格の低下などによって原材料コストが抑えられたりしたことで、収益が改善してきた。また、一連のコーポレートガバナンス改革が、投資家・企業経営者の収益性への関心を高め、利益押し上げの一助になったのだろう。

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