安倍政権が重要視する農業の改革。コメの減反廃止、農協解体に次ぐ、第3の柱が明らかになった。それは、酪農政策の大転換である。50年ぶりに補給金制度を廃止するのだ。 政策大転換の狙いは、「都府県の酪農家だけを保護していては、日本全体の酪農が立ち行かなくなる。伸びるべき生産者が伸びる環境をつくる」(政府関係者)ことにある。

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