台湾は近いけれど不思議な国。九州ほどの大きさの島に2300万人が暮らす。一人当たりのGDPは購買力平価で4万ドルを超え、外貨準備高は世界第4位という先進国である。ところが、悲しいことに通常、「国」とは呼ばれない。日本をはじめ各国が中華人民共和国を「正式な中国政府」と承認する一方で、この国を中華民国ではなく台湾という地域名で呼んでいるからだ。

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