三井住友銀行は今、「世代の若返り」と「組織のねじれ」というトップ人事をめぐる二つの問題に揺れている。世代の若返りとは、次期頭取レースの本命が、「昭和55(1980)年入行組」から「57(82)年入行組」に移ったということ。これまでは、旧住友銀行のエースとして米州本部長などを歴任してきた橘正喜副頭取。その対抗馬で、旧三井銀行のプリンス、車谷暢昭副頭取という55年組の2人が有力とされた。

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