2015年は、第2次世界大戦後70年の節目である。B29爆撃機の東京大空襲などにより、日本の主要都市は京都などの一部の例外を除いて、文字通り焦土と化した。その後、70年の時間が流れるなかで、日本経済は目覚ましい復興を遂げた。現在、東京貸ビル市場は、超高層大規模ビル時代を迎えている。1920年に制定された市街地建築物法による建築物の高さ制限100尺(31メートル)は、建築基準法に継承され、建物の絶対高さ制限31mは、1963年まで続いた。この間、高さ制限の理由は、市街地建築物法時の都市人口増加の抑制から、建築基準法による耐震性重視へと変化している。

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