中国・上海や北京のスターバックスに行くと、ラテの価格上昇の激しさに驚かされる。ただし、それは円換算した場合の話である。上海のラテ・トールサイズは2003年暮れで22元、今年8月で27元だ。12年弱で23%の上昇だから、中国のインフレを考慮したら大した上昇率ではない。しかし、8月7日時点の為替レートで計算すると、上海のラテは540円、円換算の上昇率は90%だ(東京は現在399円)。人民元高と円安の進行がその背景にある。

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