首相の安倍晋三が政権の命運を懸けた安全保障関連法案が衆院を通過した。表面的には成立に向け大きく前進したように見えるが、実態はそれほど甘くない。二つの壁が政権の前に立ちはだかっているからだ。国民世論と自民党が過半数を持っていないという参院の厳しい現実がある。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。