ギリシャ問題や中国株式の下落で市場は揺れていますが、「こんなときだからこそ」なのか、着実に売れ行きを伸ばしているのが『ほったらかし投資術』。2010年に最初の版が刊行され、これも途切れなく売れ続けてきましたが、投資信託がテーマなので全面改訂。前著と同じく、投資家の水瀬さんが信託報酬や売買手数料などを考慮したETFをはじめとする個別投信の運用策を紹介し、それを山崎さんが理論的に解説する構成。今回、特に興味深いのが投信の「売り方」についての説明を加えたこと。類書にはない特徴で、長期投資を基本としながらも、定額ではなく定率での売却手法など、資産の息を長くするための手法を紹介しています。

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