名古屋のダブル選挙(2月)で始まった2011年は、日本の地方政治にとって歴史的な1年となった。地方議会や首長への住民の不信や不満が極限にまで達し、各地でリコール運動が連鎖反応的に展開された。その一方、統一地方選挙では投票率が低迷し、過去最低を記録した地域が続出した。東日本大震災の影響も大きかったが、自治への思いを消失させ、自らの権利を放棄する住民が各地で大量発生した。

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