「重量1キログラム以下、6時間以上駆動を厳守。ビジネスマン顧客に特化せよ」──。2001年夏のある日のこと。パナソニックのノートパソコン、レッツノートを作る、ITプロダクツ事業部の開発チームにこんな指令が下った。指令の主は、事業部長の山田喜彦(現副社長)。当時としてはあり得ないスペック。これを実現できるか否かは、パナソニックにとってパソコン事業再生への試金石でもあった。

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