シンガポールを訪れた外国からの旅行者数は、2014年に前年比▲3.0%と落ち込んだが、筆者は、15年には回復する可能性が高いと予想していた。理由は、15年8月9日にシンガポールが建国50周年を迎え、これに合わせて当地で実施される各種行事が、観光客を呼び込むとみていたことだ。具体的に見ていくと、国立博物館の歴史館など4ギャラリーの改装、美術館のシンガポール・ピナコテーク・ド・パリの新規オープン、グルメ関連イベント、旧正月と建国記念日に実施される大規模なパレードなどである。

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