2014年度の実質GDP成長率はマイナス1.0%となった。マイナス成長は、リーマンショック直後の09年度以来のことである。しかも、政府が目標としていたマイナス0.5%よりも落ち込みが激しかった。マイナスの経済成長をもたらした原因として、通常次のことが指摘される。第1は、住宅投資が対前年度比マイナス11.6%となったことだ(寄与度はマイナス0.4%ポイント)。これは、消費税増税前の駆け込み需要が消滅したためだ。

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