世の中が、なんとも言えぬ「嫌な感じ」に覆われている──。そんな気色悪さを感じている方も多いのではないでしょうか。それに応えてくれるような刺激的な著作が相次いでいます。まず『紋切型社会』。若い新しい批評家の登場です。著者は、会話や広告キャッチコピー、政治家のスローガンなどに登場する「全米が泣いた!」「国益を損なう」など20の紋切型の言葉と、言葉が使われる背景にある現代の諸相を説き明かします。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。