記録を見る限り、昔の西欧人は夜の睡眠を2回に分割して取っていたそうだ。その狭間に、人々は祈ったり、勉強したり、性交したり、内省にふけったりしたという。そう、夜は長かったのだ。本書は、近世から産業革命のころまでのおびただしい量の史料を引用しながら、人々と夜の関係がどうだったのかひもといていく。

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