さかのぼること5年前の2010年。小林喜光・三菱ケミカルホールディングス社長(当時)の元に一本の電話があった。声の主は同年1月に会長就任が発表された伊藤一郎・旭化成副社長(当時)。用件は就任のあいさつなどという儀礼的なものではなく、両社が抱える懸案事項を解決するための一手を講じようという相談だった。

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