高橋体制に移行してから2年。「再生と成長」を掲げた中期経営計画は、大幅赤字によって早くも雲散霧消した。収益の短期的な改善に目を奪われ、抜本的な構造改革を先送りしてきた経営の大罪が、組織解体というかたちでシャープに降り掛かろうとしている。

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