物価上昇率が低下している。消費者物価(生鮮食品を除く総合)の対前年増加率は、消費税の影響を除くと、2014年10月以降1%を割り込んでおり、12月には0.5%、15年1月には0.2%となった。これは、円安の進行が止まったために、輸入物価指数の伸び率が低下したからだ。円建ての輸入物価指数の対前年増加率は、13年5月から14年1月までは2桁だったが、14年2月からは1桁になった。その後、原油価格の低下のため輸入物価指数の対前年増加率はさらに低下し、14年12月には0.3%になり、15年1月にはマイナス6.7%になった。

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