「震災前まで会津を同じ県と意識したことなどなかった」(いわき市民)──福島県民からよく聞かれる言葉だ。海岸から阿武隈高地までを「浜通り」、阿武隈高地と奥羽山脈の間を「中通り」、奥羽山脈以西を「会津」と分類する。だが正確には、浜通りは北部の相馬市や福島第1原子力発電所のある双葉町周辺の「相双」、南部の「いわき」、中通りは白河市周辺の「県南」、経済の中心地・郡山市周辺の「県央」、県庁所在地・福島市の「県北」にさらに分かれる。

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