バブル崩壊から約5年を経た1996年、日本の経済成長率は若干上向き、長期不況克服の期待が一時的とはいえ高まった。しかし、1997年11月に北海道拓殖銀行(拓銀)と山一證券、1998年10月に日本長期信用銀行、同年12月に日本債券信用銀行が相次いで経営破綻。深刻な金融危機が発生したことで、不況克服の期待を吹き飛ばしてしまった。

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