この1月はスイス発のニュースが世間をにぎわせた。一つは毎年恒例のダボス会議、もう一つはスイスフランの急激な高騰。人口800万人の小国ながら、情報発信力もあり、高い競争力を誇る、日本が将来像を考える上で無視できない国だ。今でも、バチカン市国の衛兵がスイス兵であるように、かつては傭兵が国を支えていたといっても過言ではない。そんなスイスがいかにして、競争力のある産業を幾つも抱える国となったかを写真や図表をふんだんに取り入れながら説いたのが本書である。

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