円高は、日本経済不調の元凶とされている。輸出企業にとって、減益要因となるからだ。内閣府の調査によれば、企業の2011年度の「輸出採算レート」は、輸出企業で1ドル=82.0円、輸送用機器(自動車メーカーなど)では1ドル=83.75円。足元のレート、1ドル=82円(4月4日)から見れば、どこも採算ギリギリだ。ましてや、1ドル=75円では、悲鳴が上がるのも当然と思える。

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