社会保障給付費は膨張する一方だ。現時点で将来、支払うことが確定している金額から積立金を引いた純債務は1600兆円に上る。これは政府のバランスシートに計上されていない“隠れ借金”。中長期の視点で、根本的な債務削減策を進めることは不可避である。

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