20年来、日本の科学界を支配している短期成果主義と研究費の集中配分という不毛のシステムから産声を上げたモンスターが、虚妄のSTAP細胞であり、その研究者だった。『捏造の科学者』には、新万能細胞の作製を告げた昨年1月末の満艦飾の発表から、年末の幕引きに至るまでのSTAP細胞騒動の全貌が、取材に当たった毎日新聞科学環境部の女性記者の視点でまとめられている。

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