冷戦のさなかの1950年の夏、米国ニューメキシコ州のロスアラモスには、水素爆弾の開発のために科学者たちが集まっていた。昼食の席で、著名な物理学者エンリコ・フェルミは、何の前触れもなく、「みんな、どこにいるのだろう」とつぶやいた。他の星に知的生命体がいるのなら、なぜこれまで地球にやって来なかったのだろう、という問い掛けだった。

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