投機色を強めた日本の景気は、1990年代に入ると、暗転した。1990年春に株価が低落、景気反転の前兆になった。同年10月には株価暴落をきっかけに、バブル景気は一挙に崩壊に向かった。バブル崩壊後の不況は長期化した。地価や株価の低落に象徴される資産デフレーションが進行し、設備投資は冷え込んだ。

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