2015年の世界は、年明け早々イスラム過激派のテロに揺れている。1月7日、パリにある風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の本社で、編集会議が行われていた部屋にテロリスト2人が侵入し、編集長や風刺画家ら12人を自動小銃で射殺したのだ。犯人たちは2日後にパリ郊外の印刷工場に人質を取って立てこもった後、警察に射殺された。またこの犯行と連動して、別のテロリストも同じ日にパリ南部で警察官を殺したほか、2日後にユダヤ系スーパーマーケットに人質を取って立てこもり、ユダヤ人の買い物客ら4人を殺害。この男も警官隊に射殺された。一連の事件の犠牲者は17人に上った。襲撃犯たちは「アラビア半島のアルカイダ」もしくはイスラム国(IS)に属していた。

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