日本の金利が低下している。10年国債の利回りは、2014年前半には0.6~0.7%程度であったが、15年1月には0.3%を割り込んでいる。さらに、マイナス金利が発生するようになった。2年債利回りは、14年12月初めにマイナスになり、中旬以降は継続してマイナスである。3年債利回りも12月下旬から継続してマイナスだ。5年債利回りもゼロに近づいている。これは、流通市場でのものだが、発行市場においてもマイナス金利が発生している。10月に、償還期間3カ月の国庫短期証券の平均落札利回りがマイナスになった。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。