700ページ超、5500円の経済書にもかかわらず売れ続けている『21世紀の資本』。まだ購入をためらわれている方には、私なりの読み方をご披露させていただき、あらためてお薦めします。本書の主張はたった一つです。「インフレ率が2%で、資産運用利回りが5~7%とすると、金持ちの資産は永続的に拡大し、資産格差が広がる」。これだけ。付箋を張った箇所を抜き書きしてみると、何度も同じことが繰り返されているのに気が付きます。

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