本書の主著者であるグレン・ハバードは、ブッシュ・シニア政権で財務省副次官補、後のブッシュ・ジュニア政権では大統領経済諮問委員長を務めた人物だ。「ブッシュ減税」で知られる、史上最大の減税策の提唱者としても有名である。いわば“経済ネオコン”の代表格である。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「インサイド・ジョブ」(2010年)では、リーマン・ショックの片棒を担いだ経済学者の1人としても紹介されている。

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