株価の上昇によって、株式保有者の金融資産額は、この数年間で大きく増えた。その状況は、日本銀行の資金循環統計によって知ることができる。それによると、家計の金融資産残高は、2012年9月期から14年9月期までの2年間で約141兆円増加した。増価総額中のシェアは、流動性預金が20.0%、投資信託受益証券が21.1%、株式・出資金が41.6%(うち株式が24.2%)、保険・年金準備金が13.4%だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。