孫正義社長とニケシュ・アローラ氏が、次に兆円単位のカネを投じるのはどこなのか──。その答えを探すとすると、IT産業の本場である米国で、正々堂々とビジネスを展開するための“器”になり得る企業と考えるのが王道だ。目下のところ、かつて株主だった(現在は大半を売却済み)米ヤフーがその有力候補といわれている。時価総額は約464億ドル(約5兆5680億円、1月10日時点)だが、米ヤフーもソフトバンク同様にアリババ株を16.3%と大量保有しており、その評価益だけで410億ドル超(約5兆円)になる。

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