「中国を制するものが、世界を制す」。孫正義社長が最初にそう語ったのは、2000年の元旦のことだった。アリババ集団創業者のジャック・マー氏と初めて出会ったのはその前年のこと。昨年、アリババが世界最大規模の株式公開を果たしたのだから、まさに15年かけて“世界制覇”したといえる。そして、まさに中国から世界を制したその年に、孫社長はインドに照準を合わせた。インドでの「第2のアリババ探し」を公言する孫社長の新たな視線を理解するには、その15年という“時間差”が一番のキーとなる。

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