江戸時代から伝えられる「風が吹けば桶屋が儲かる」とは、ある出来事が全く無関係と思われていた想定外の結果をもたらすことを指す。大風で土埃(つちぼこり)が立つ→目に入って目の不自由な人が増える→目の不自由な人は三味線を購入する→三味線の皮に使うため、ネコが捕まえられる→ネコの天敵であるネズミが増える→ネズミがかじるから、桶の需要が拡大して桶屋が儲かる―というわけだ。

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