クリスマスから年末・年始にかけて、小売業界は知恵を絞って商戦を展開する。一方、賢い消費者は欲しいモノがあっても定価で買わず、我慢に我慢を重ねてバーゲンを待つ。国内外を問わず、両者の駆け引きは実体経済に大きな影響を及ぼす。ただし、日本では今年末のバーゲンの目玉は「円」である。政府・日銀が率先して円を叩き売りするのだから、投資家は迷うことなくドルを買い、円を売ることができる。円相場が7年4カ月ぶりに1ドル=120円台を突破したのも当然だろう。

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