山中伸弥・京都大学教授の、2012年ノーベル医学生理学賞受賞発表の3日後、私は山中教授との共著を刊行した。絶妙のタイミングで「事前に受賞を予想していたのか」と多くの人に聞かれた。07年に山中教授らがヒトのiPS細胞の作製に成功してから、当時まだ6年。業績を挙げてから受賞まで20~30年かかることが多く、まだ早いと考えていたので、実際に受賞と聞いて驚いた。

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