金融市場では英中央銀行(BOE)による利上げ時期の予想が後ずれしている。11月12日にBOEが公表した四半期インフレーション報告では、今年と来年のインフレ率見通しを大幅に下方修正し、特に今後6カ月間で1%を下回る可能性を示唆するなどハト派色の強い内容であった。BOEは、世界的な商品価格の低下基調を反映したエネルギーや食品、その他輸入物価の下落に加え、労働市場からの物価上昇圧力の弱さを強調している。

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