今春、ウォール街を揺るがした『フラッシュ・ボーイズ』が翻訳・刊行されました。不正・不法ではないが、こんなことが本当にあってよいのか。『マネー・ボール』の著者による衝撃のノンフィクションです。コンピュータ画面に表示される株の買値・売値で取引しようとすると、ふっと気配値が消え、必ず買いなら高く、売りなら安く取引が成立してしまう。その謎に挑んだのがカナダのディーラー、ブラッド・カツヤマ。彼は、高速サーバと光ネットワーク、特殊なアルゴリズムを駆使してナノ秒単位で先回りする「超高速取引業者(HFT)フラッシュ・ボーイズ」の存在を突き止めます。そしてナント、彼らのサーバは、証券取引所が提供する場に置かれている。日本ではそんなことはないのか、も含めて続きは本書でどうぞ。

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