台湾ドルは円に対しては上昇しているが、対米ドルでは12月初めに過去4年の最安値を更新した。米国でFRB(米連邦準備制度理事会)が利上げをするという観測に伴って、エマージング(新興国)経済から資金が流出しているのに加え、台湾の統一地方選挙で与党の国民党が大敗した衝撃が表れている。海外投資家にとって台湾経済の魅力の一つは、政治の安定にもあったからだ。

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