環太平洋経済連携協定(TPP)交渉は今年も越年が決まった。交渉に参加する12カ国は今、合意するか、漂流するかの瀬戸際に追い込まれている。日米などの12カ国は11月に中国・北京で開いた首脳会合では、具体的な妥結時期を打ち出せなかった。昨年の今頃、交渉担当者らは「2014年11月の米国の議会中間選挙までに大筋合意させる」と息巻いていたが、今となってはむなしい掛け声だったと言わざるを得ない。

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