水素がエネルギーの主役に躍り出るのかどうか。川崎重工業の播磨工場(兵庫県)で、壮大な実験がスタートした。産業用としては、世界初となる水素液化プラントが始動したのだ。くしくも、その実証プラントを報道陣に初公開したのは、11月19日。トヨタ自動車が世界初となる市販の燃料電池車(FCV。水素と酸素を化学反応させて作った電気で走る車)、「MIRAI(ミライ)」を発表した翌日だった。トヨタが仕掛ける“水素キャンペーン”に便乗した格好だ。

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