9月末、北海道新幹線の開業を1年半後に控えた函館に激震が走った。100年超の歴史を誇る地元建設業界の老舗、加藤組土建が自己破産したからだ。41億円の負債額は過去の大型倒産に比べて大きくはないが、近年の景気回復や公共事業の増加で息を吹き返した国内建設業界にあって、同社が救いようのない状態だったことを際立たせた。

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