永田町に衆院解散の突風が吹いた。11日午後1時すぎ。衆院本会議が散会すると、ほとんどの議員が小走り状態で本会議場を出て国会に隣接する議員会館に向かった。ほぼ例外なく議員たちは携帯電話を耳に当て、早口に指示を出していた。首相の安倍晋三がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合のために日本を出発する前に仕込んだ衆院解散総選挙の“時限爆弾”がものの見事に炸裂した。

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