「バージニアだぜ、おい!」と言って、巨体の黒人カメラマンが、顔を手で覆い、地面に崩れ落ちるのを見た。6年前の2008年11月、大統領選挙の日、テレビ画面に民主党候補オバマ氏が南部バージニア州を制した速報が流れたときだ。バージニア州は共和党の牙城で、保守的な白人が多いが、この瞬間、同州は民主党のオバマ氏を支持する票が制した。カメラマンは、喜びと驚きのあまり倒れ込んだのだ。

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