気付いたときには「時すでに遅し」だった。絶対に乗ってはいけないと現地の日系企業に散々注意されていた、流しのタクシー(リブレといわれる)に乗ってしまったのである。外務省すらハッキリと「リブレには乗るな」と注意喚起している代物だ。
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